アナウンサーの徳光和夫さん(70)が、毎年恒例の日本テレビ系『24時間テレビ34 愛は地球を救う』2011年のチャリティーマラソンランナーに挑戦することが4月24日夜、同局のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』の生放送で発表されました。
突如スタジオに登場した徳光に出演者は呆然です。
これまで33年にわたり24時間テレビの司会を務めてきた徳光さんは「司会をしてきて、こなしていくことが多くなり、取り組むことがなかった。人の姿を見て泣いてきたけど、自分自身に泣いたことはない」と静かに心境を語りました。
「このランナーが、自分がチャレンジできる最後の仕事」と、2007年にランナーを務めた萩本欽一(当時66歳)を上回る“史上最年長ランナー”として挑戦する決意を固めました。
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