リスト集めの具体的なノウハウが語られます。ここは、最も重要な部分かもしれません。どんどんと、話が進みます。
メモ書きだけになって、すみません。
リスト集めの方法は、これしかありません。考えられない。
コレのどれを使うかという話。
場所は、インターネット上でしかありえない。やりようがない。
つまり、検索エンジン、フェイスブック、ミクシー、ヤフオク、アマゾン、アメブロ、ランキングサイト
無料レポートをレポートスタンドに登録。
ダウンロードされる可能性のないレポートを作っても、仕事としては意味ない。
レポードスタンドの仕組みについて、丁寧な説明が行われます。
自分のレポートだけでなく、他人のレポートを紹介するのも効果がある。
メルぞう、まぐそう、スゴワザ!、Xam。
レポートの種類は、
成功ノウハウ、対談、再配布件権、まとめ、旬系、失敗系、無料ツール、プレゼント など。
雑誌を読みながら書く。知りたいことを詮索エンジンで調べて。再配布権つきのレポートをアップ。などしながら、レポートは作成される。
「さくっとレポート」のテンプレートは便利。柴野さん、愛用、5000円ぐらいだったとのこと。
審査に落ちる原因も様々ある。
仲間のアフィリエイターに紹介をお願いするのがいい。
有名アフィリエイターは、難しい。レポートの中で、有名アフィリエイターをほめることによって、紹介されやすくなる。
目的を持って、無料レポートを書く。
「リストを取る+α」自己主張する。ブランディング。
「新着ランキングで一位取らないと意味ない」←厳しいですね。
「実は、歴代ランキング一位のほうが簡単」
一年という長い時期の目標でもよい。裏メルマガの登録を使うなど。
紹介してくれた方には、メールでお礼する。
メルぞうの、びーはちさんの例を出して説明しました。
無料レポートは、読者を教育する意味もある。
レポートを出す時には、「ランキングをあげる」ことを意識。
さらに、無料レポートは、スタンドだけでなく、サイトにおくことも良いだろう。SEOをする。
ダウンロードされるものは、タイトルが良い。
レポートをダウンロードしてもらうように仕向ける。
さらに、無料レポートからステップメールへ誘導する。
きれいなブックカバーは、必要なくなってきた。時代が変わった。
費用と時間を考えると、ブックカバーなしでどんどん登録したほうが良い。
無料レポートは、20個以上作る。
無料レポートスタンドを活用してアドレスを増やせる人とは。
相互紹介は重要。わらしべ長者のように。
多くのアフィリエイターは、どれも中途半端。どれか、一点集中して、それを突破。
全部やろうとしたら、時間が足りない。
リストを買うのは、儲かるから。20万円程度。
あるいは、号外広告を打つ。オプトインページに誘導できるのは、高くて30~40%。
計算して儲かるなら、号外広告も良い。
早く儲かる人は、お金を使っている。
しかし、無料でも出来る。
お金を使うことが出来ることを知っているのが良いだろう。
今、無料オファーが大流行している。
無料でなくても、安い金額で売るのもよい。
YouTube、アメブロ、ユーストリーム、SNSは有効。
以上、50分弱で、盛りだくさんのノウハウです。
柴野さんは、ご自分の特典をどんどん、減らしました。夢リタ改もいつまで販売されるかわかりません。何年かたって、無料オファーはするかもしれませんが。
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